沼津港のせきので生しらすと生桜えびの駿河丼を堪能

2017年7月29日2018年2月27日

桜えびを堪能する旅行探検において、朝食は沼津港にあるせきのにて駿河丼をいただきました。駿河丼とはこの時期、旬である沼津産の生しらすと由比産の桜えびが盛られた丼ぶりです。

以前、せきのには伊豆旅行の時に立ち寄ったことがあり、その時は人気No.1の地鯵丼をいただきました。
詳しくはこちら：せきので人気No.1の沼津地鯵丼を食す！

駿河丼には味噌汁とおしんこも付いており、味噌汁に入っているつみれははふわふわとした食感でまろやかな味でした。

今回の旅行探検の最大の目的である桜えびを満喫する第一弾はこの駿河丼でしたが、その生の桜えびの甘さに舌鼓を打ち、また生しらすも桜えびに引けを取らないほどにとても甘かったです。生しらすと白飯で食べても、生しらすに生姜醤油をかけても美味しく頂けました。

看板にもあったようにこの駿河丼は駿河湾のツートップを堪能できる丼ぶりなので旬な時期にまた食べに来たいと思います。

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